徒花の居場所

何も無い あほ卒業したい

今朝見た変な夢

綺麗なホテルに居た。友達に会おうとしていた…食事は広いホールで行われていて、丸い大きなテーブルにお洒落な椅子が用意されていた。何食べたか覚えていない。その後、螺旋階段(?)を登る。そこに ライルが居た。お兄さんも貴方も好きだよ、負けずに頑張って…大体そんな意味の事を彼に言った。彼は少し微笑み、去って行った……(※ライルとは私の好きなキャラの1人なのだ)
気がつくと白い駅のホームに立っていた。大体つくばエクスプレスみたいな感じだ。今度は家族も親戚も居る。ちょっと安心した。東京に行ったらキキララのお店行くんだ、と言う私。ガードには赤いボタンがあって押してみたら、電車が来る筈(はず)が何と駅自体が電車の様で、驚き呆れながらも進んでみる
と、乗客は左側に造られた椅子に座っている。右の通路を通ると、何故か電車の中なのに車に乗っており叔父は黒い車のまま段差の低い階段を降りる。着いて行く私達。目的地に着く時は車ごと出た。皆少し疲れていた。叔父が動物園あるからそこのホテル泊まるよ、と言って直行した。私達は従姉妹家族と一緒に店のある通りに向かう事に。私は従姉妹と2人で祭の屋台の様な商店街を歩く。途中でガンプラや瞼の閉じるデッサン人形もあったが時間も無いのでそのまま進んで行く。
通りを抜けるとショッピングモールに居た。地下から来たとでも言うのか。そこはイオンだった。
都会だからそんなに大きくもないだろうと思いながら取り敢えず進む。近くにクラゲの入った水槽の見えるバーの様なラーメン屋の様な店が見えた。従姉妹の母はアンティーク家具屋が移転したという貼り紙を見ていた。やたらとお洒落な風景が浮かんだ。
オーダーメイドも承っているらしい。
その後、何故か皆で女子トイレを綺麗にしていた。
私は終わった後用を足す事にしたのだが一つ目の個室の洋式の中にはGが…流して他を当たる。二つ目は一瞬味噌汁が…流し、和式に腰かける。と、便座が二つある事に気付き、大人用にしゃがみ直す。足し終えて流すとブルーレットの様な緑が広がって居る。
ここら辺で目覚めた。